最高級食パン専門店 い志かわ

MESSAGEこだわり

感動と喜び

毎日の始まりを
い志かわの食パンで。
一日の始まり。
一本の食パン。
一人一人の出会い。
一度きりの人生を、
ていねいに向き合いながら、
一日一日を味わって欲しい。
い志かわは一本の食パンから、
皆様の一日の始まりを
後押し出来るようなクオリティに
こだわっております。

い志かわの食パンに対する
一番のこだわり

美味しさは勿論ですが
素材、製法全てにこだわりを持ち
パン職人が丁寧に毎日焼き上げております。
毎日、大切な1日の始まりをい志かわの食パンで迎えていただきたいという想いがありますので、小さいお子様やご年配方でも安心して食していただける様、マーガリン・ハチミツ不使用、保存料等も不使用です。
安心と安全ということにこだわりを持ち、厳選素材を使用し製造しております。

そして、い志かわの食パンはご購入いただいた焼きたて当日ではなく、お召し上がりいただく2日目に味が落ちつきます。
朝食時に一番おいしい状態になる様、職人が丁寧に毎日1から焼き上げております。

伊勢神宮外宮奉納

伊勢神宮外宮は、
食と産業の神である
「豊受大神」を
お祀りしています。

お礼参りとして、代表は20年間、毎月、伊勢参りを欠かさずして参りました。
「最高級食パン専門店」を開業するにあたり、ご報告と感動と喜びをお届けする決意を食・穀物の神である「豊受大神」に宣誓するのは当たり前であり、特別ではなく必然でした。

2016年12月10日名古屋の商工会議所の推薦をいただきまして、食パンを奉納・宣誓した後、
2016年12月16日覚王山にて開業致しました。

上質な材料とシンプルな配合

食パン開発にあたり、
どこの食パンを研究、
参考にしたということはありません。
世界各国を回り、各国の食文化を体験した代表のこだわりの味にしております。
ただ、色々な方のお声はお聞きしました。

「保存料を入れてほしくない」
「普段家庭でも避けているマーガリンを
高級パンなのに入れてほしくない」
「家族が病気になって、食の安全を考えるようになり、細かく成分を教えてほしい」
「お土産として渡せるように
紙袋にこだわってほしい」
「主人が仕事先に持参するのに電車移動中
恥ずかしいから袋にパンと書いてほしくない」
など、

そのお声を参考に、朝食としての1日の始まりに最適な食パンとして
上質な材料にこだわり余分なものを入れないシンプルな配合にしました。

ご予約はお電話にて

い志かわのパンの特徴

材料は1つ1つ厳選した最高級のものを使用しています。厳選すると共に、余計なものを一切入れないという事も徹底しており、
小さいお子様にも安心して食していただけるようにマーガリン・ハチミツは不使用です。
人工的な甘さはなく、食パンの素材そのものの味を大切にしております。
一般的な食パンの1.2倍~1.25倍の重さでギリギリの水分量を保持しており、
しっとりときめが細かく重さも実感していただけると思います。

い志かわの一番の美味しい食べ方は?

1日目の焼きたてはもちろん、い志かわの食パンは2日目の味が一番落ち着き、美味しさが増します。
厚切り3センチを軽くトーストしたものがお勧めです。

紙袋にもこだわりを。

紙袋をデザイン、作成する際にはたくさんのお声を参考にさせていただきました。
名古屋は、デパートのこの袋じゃないと・・・
のように、
見た目や大きさにこだわる地域です。

ご進物用としてもお渡しいただける高級感が出るように、金文字を使用しました。
あえて、中身に何が入っているかわからない様
外見にはパンという文字は入れてありません。

白地は通常、
黒地はさらに高級なパン専用の紙袋となり、紙袋の色で商品が分かるようになっています。

大変ご好評をいただいております。

美味しいだけではない
最高級をお届けしたい。

「人生100年 感動と喜びを食パンとともに。」
「大切な方にこそ食していただきたい食パン作り」を目指し、食パンはブームではなく、きちんとした「食パン文化である」という考えを元に、
ブームとしての食パン作りではなく、
長く続くものとしての「毎日の食事」としての食パン作りをしています。

流行りもののパンは、人工的な甘さが際立つパンも少なくありません。
よく使用されているはちみつは、甘く美味しいですが、ボツリヌス菌の事もあり1歳未満のお子様はまだ腸が発達しておらず、食すことが出来ません。死に至ることもあります。
マーガリンに関しては、世界各国にて食べるプラスチックと称され、摂取不可となっている国もあるほどです。勿論、安全なマーガリンもありますが、何のマーガリンを使用しているかなどは明記はされていないことが多く、消費者が安全で安心なものを求めている今の時代にも関わらず、とても曖昧です。
その成分表記の曖昧さや、あえてブームに便乗した味付けはそぐわないと考え、
無添加にこだわり素材本来の甘味にこだわり製造しております。

毎日の食事としてのパンを第一に考えるい志かわの食パンは素材の味を大切にし、できるだけ余計なものをいれず、シンプルにこだわり、長く皆様にご愛食いただけますように考え
1年半の試行錯誤をくりかえし、納得のいく食パンに仕上げました。

「美味しいだけではない最高級をお届けしたい」とできた食パンです。
自信をもってお作りしております。

代表取締役社長 石川 義高

屋号「い志かわ」について

「い志かわ」の1文字1文字それぞれが持つ、文字本来の意味をつなぎ合わせると「志を大切に前向きに進む」という意味を持ちます。地元名古屋で開業するにあたり、代表である石川が想いを込めて屋号に自身の名を冠すると決め、あえて日本特有の文字のひらがなにしました。

そのうち1文字だけ「志」にし、石川の想いと志を「志」という文字に込め、屋号の「い志かわ」と成りました。

「人生100年 感動と喜びをパンとともに。」
をコンセプトに石川の志である「安心」「安全」「本物」「品格」「美味しさ」「追及」「融合」「時代」そして、何より食パンをお米に変わる文化として広く皆様に知っていただきたいという想いと、い志かわの食パンを美味しくなおかつ安全なものとして食していただきたいという想いを
「志」の言葉に込めております。

い志かわが食パン専門店を
開業しようと志した理由

米文化を持つこの日本ですが、1世帯当たりのパンの消費量が平成26年より連続で米の消費量を超えました。
共働きの世帯の増加(時間の節約)、高齢化(火を使わない調理)、パン給食世代の定年期(味の慣例化)、などの理由から
家庭ではパンを食べる世帯や機会が増加したと考えられています。
また、皆さんお米には銘柄を含め、炊き方・炊飯器・食感・味などのいろいろなこだわりがある方が多いことに比べ、
食パンに対してはお米ほどこだわっている方が少ないと感じておりました。

毎日安全かつおいしくこだわりぬいた食パンを
「い志かわの志」とともに、食卓に届けたい!
その想いを、大手製パンメーカーのお膝元・さらにはモーニング文化が根づく名古屋の皆様にお届けしたい、
その想いと志を胸に最高級食パン専門店を始めさせていただく事となりました。

本店“名古屋覚王山”について

覚王山は、名古屋市民が選ぶ住みたい街ランキング1位に輝いたこともある、文化と利便性を兼ね備える街です。
さらに、日本で唯一『超宗派』(どの宗派にも属していないこと)の日泰寺の門前町でもあり、住んでいる方だけではなく他地域より多くの方が訪れる地でもあります。

い志かわの志す
「気品」「美味しさ」「安心安全」とともに、
パンを通し食パン文化を広く多くの方に発信したいという想いを込め、名古屋屈指のブランドエリアである「覚王山」の地にい志かわ本店を開業する運びとなりました。